東日本大震災:汚染疑い牛肉、販売店名を大阪市が初公表 /大阪

 高濃度の放射性セシウムを検出した稲わらを与えられた肉牛が出荷された問題で、大阪市は28日、販売していた小売店名を初めて公表した。食べても健康に影響はないが、市民の不安を払拭(ふっしょく)するため公表に踏み切ったとしている。

 店舗は、竹福本店(阿倍野区、販売期間6月15〜17日)▽近鉄百貨店竹福阿倍野店(同、同6月21〜25日)▽同百貨店竹福上本町店(天王寺区、同6月21〜23日)。3店舗で販売された牛肉からは、暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える同904ベクレルの放射性セシウムを検出した。【小林慎】


毎日新聞 2011年7月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110730ddlk27040378000c.html