大手電力10社は27日、2017年2月の電気料金を発表した。火力発電の燃料となる原油や液化天然ガス(LNG)の価格上昇を反映し、10社すべてで値上げとなる。引き上げ幅は標準家庭で37〜73円。全10社が値上げするのは、再生可能エネルギーによる電気の買い取り制度の負担が増えた5月以来、9カ月ぶり。
 最も大きいのは沖縄電力の73円で、標準家庭の電気料金は6664円となる。中部電力は70円高の5990円、東京電力は67円高の6224円となる。(2016/12/27-18:05)

時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122700638&g=eco